
このページでは、日本の運転免許は何歳から取得できるのかを、普通車・バイク・原付・大型車・外国免許のケースに分けて説明します。
免許区分ごとの最低年齢
| 免許区分 | 受験できる年齢 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 普通自動車 | 17歳6か月 | 免許証の交付は18歳から |
| 準中型自動車 | 17歳6か月 | 免許証の交付は18歳から |
| 普通二輪 | 16歳 | 車種・排気量に応じた区分を確認 |
| 原付・小型特殊 | 16歳 | 車両区分と運転条件に注意 |
| 大型二輪 | 18歳 | 年齢要件は18歳 |
| 大型特殊・けん引 | 18歳 | けん引は基礎となる免許も必要 |
| 中型 | 原則20歳 | 通常は免許経歴2年以上 |
| 大型・多くの第二種 | 原則21歳 | 通常は免許経歴3年以上 |
2026年4月1日に何が変わった?
普通免許と準中型免許について、仮免許試験と本免許試験を受けられる年齢が18歳から17歳6か月に引き下げられました。
ただし、普通免許・準中型免許の交付年齢は18歳のままです。18歳になる前に合格した場合は、合格を証明する書類を受け取り、18歳になった後に有効期間内で免許交付の手続きを行います。

普通自動車は何歳から運転できる?
普通自動車免許は18歳になる前には交付されません。17歳の人が外国免許やジュネーブ条約に基づく国際運転免許証を持っていても、日本国内で普通四輪車を運転することはできません。
仮免許で路上練習をする場合は、同乗指導者、仮免許練習標識、練習方法などの法的条件を守る必要があります。試験に合格しても、免許証が交付される前に通常の単独運転はできません。
バイク・原付は何歳から?
普通二輪、原付、小型特殊の試験は16歳から受けられます。大型二輪は18歳からです。
排気量だけで免許区分を判断しないでください。2025年には一般原付の車両区分が見直され、125cc以下でも最高出力4.0kW以下の一部車両が一般原付として扱われる制度が始まりました。実際の車両区分、必要免許、走行ルールを確認する必要があります。
中型・大型・第二種免許の年齢
通常のルートでは、中型免許は原則20歳かつ一定の免許経歴2年以上、大型免許や多くの第二種免許は原則21歳かつ一定の免許経歴3年以上が目安です。
所定の特例教習を修了した場合、一定の大型・中型・第二種試験について、19歳かつ免許経歴1年以上まで受験資格が緩和される制度があります。特例を利用するには、対象教習と経歴要件を満たす必要があります。
外国人・外国免許・国際運転免許証
外国の有効な免許証を持っている旅行者や居住者にも、日本の最低年齢が適用されます。外国免許や国際運転免許証を持っていても、日本の年齢制限や車両区分を無視することはできません。
日本の免許を申請する外国人は、年齢だけでなく、住所、書類、試験、都道府県ごとの手続き要件も満たす必要があります。

よくある質問
日本では17歳で普通車を運転できますか?
できません。17歳6か月から試験を受けられる場合がありますが、普通免許は18歳になってから交付されます。
16歳でバイクに乗れますか?
16歳以上であれば、普通二輪または原付免許を取得できる可能性があります。必要な試験と車両区分を確認してください。
17歳なら外国免許や国際運転免許証で車を運転できますか?
できません。日本では普通四輪車を運転する人は18歳以上である必要があります。
大型二輪免許は何歳からですか?
18歳からです。
公的情報源
2026年8月4日に内容を確認しました。予約、必要書類、受付方法は都道府県によって異なるため、最終手続きは住所地を管轄する警察で確認してください。
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