紛失・盗難に気づいた直後の4ステップ
- 最後に免許証を使った場所、財布、車内、自宅を確認します。
- 最寄りの警察署・交番で遺失届または盗難届を出し、受理番号を控えます。
- クレジットカードなども一緒に失くした場合は、各発行会社へ停止連絡をします。
- 住所地の都道府県警察で、再交付場所、受付時間、予約、必要書類を確認します。
再交付で確認する必要書類
都道府県や申請内容で異なります。警視庁は、住所・氏名・生年月日を確認できる書類の例として、マイナンバーの記載がない住民票の写し、マイナンバーカード、資格確認書、社員証、学生証、旅券などを案内しています。
- 本人確認書類
- 遺失届・盗難届の受理番号(求められる場合)
- 汚損・破損した運転免許証(手元にある場合)
- 申請用写真(持参写真を使う場合)
- 住所・氏名を同時に変更する場合の追加書類
- 在留カードや住民票など、外国籍の方に追加で求められる書類
東京の運転免許試験場で撮影する場合は、写真を持参する必要がないと案内されています。持参写真を使う場合は、現在の写真規格を確認してください。
再交付手数料の例
| 希望する保有形態 | 東京の手数料例 | 注意点 |
|---|---|---|
| 従来の運転免許証 | 2,600円 | 運転免許証・仮免許証の再交付手数料表による例 |
| マイナ免許証のみへ再記録 | 1,500円 | 先に自治体でマイナンバーカードの再交付が必要な場合があります |
| 2枚保有 | 状況により最大2,700円の例 | 失くしたカードと再交付後の保有形態で金額が変わります |
上記は警視庁が2026年に案内している例です。最終金額は申請先と希望する保有形態で確認してください。
マイナ免許証を紛失した場合
警察施設ではマイナンバーカード自体を再交付できません。まず市区町村でマイナンバーカードの再交付を受け、その後、運転免許試験場などで免許情報の再記録手続を行います。
マイナ免許証のみを保有していて、再発行後のカードへ免許情報が記録される前に運転する必要がある場合は、従来の運転免許証の再交付について試験場へ相談してください。
更新期間中に紛失した場合
更新期間に入っている場合は、再交付と更新を同時に行えることがあります。更新連絡はがきがない場合の受付方法、更新予約、講習区分、追加書類を申請先へ確認してください。
どこで手続する?
原則として、住所地を管轄する都道府県警察の運転免許試験場・運転免許センターなどで確認します。警察署で受け付ける地域もありますが、場所、曜日、予約の要否、即日交付の可否は異なります。
よくある質問
免許証を紛失したまま運転できますか?
できません。運転するときは有効な運転免許証を携帯する必要があります。再交付が完了するまで運転を避けてください。
遺失届を出せば免許証の代わりになりますか?
なりません。ただし、遺失届または盗難届を早めに出し、受理番号を控えておくことは重要です。
再交付は即日ですか?
申請場所、受付時間、写真、混雑、書類の状況で異なります。即日交付を前提にせず、申請先へ確認してください。
マイナ免許証のカードを警察で再発行できますか?
マイナンバーカード自体の再交付は市区町村で行います。その後、免許情報の再記録について警察の窓口へ確認します。
公的情報源
2026年8月20日に公的情報を確認しました。本文の手数料と受付例は東京都の案内です。住所地の都道府県警察で最終確認してください。